両方使ったから言えるフィリップスのシェーバーよりもパナソニックをおすすめする理由【Series 6000】

2021年6月23日

どうもユキヒトです。

今までパナソニックのシェーバーを使っていたのですが、3年ほど前に自動洗浄機が壊れたんですよ。その時から、そのうち買い替えたいなぁと思っていたのですが、本体自体は使えていたのでそのまま使い続けていました。

気づいたら3年経ち、ちょうど臨時のお小遣い的なものもあったので、この機会にシェーバーを買い換えようと思い立ったのです。

以前から、次買うときはフィリップスにしようと考えていたので、今回はフィリップスのシェーバーを買ってみることにしました。

そこで、パナソニックユーザーがフィリップスのシェーバーに変えたら何が起こったのか赤裸々に語っていきたいと思います。

使ってみると、結構、違いもあり、個人的にはパナソニックに戻りたいなと思う部分が大きいです。なぜそう感じたのかを話していきたいと思います。

そもそも、なぜフィリップスのシェーバーを買ったのか?

なんでフィリップスのシェーバーにしたのかというところから話をしていきます。

フィリップスのシェーバーにした理由は、単純で、フィリップスが世界シェアNo.1であったことと、大手メーカーで唯一回転式を採用していたためです。

今まで回転式のシェーバーを使ったことがなかったので、早い話、試しに使ってみたかったのですw

また、シェアNo.1なので、きっと、回転式が支持される理由がなにかあるだろうと思っていました。

購入したのはフィリップス Series 6000!

今回購入したのはフィリップス Series 6000というモデルです。

公式サイトでは、深ぞりと優しい剃りの両方を兼ね備えたプレミアムスタンダードモデルとなっています。そのとおりで、機能もそこそこ付いていて、比較的安価なモデルとなっています。なお、自動洗浄機能はついていません。

価格などの詳細はこちらから見ることができます。

フィリップス Series 6000の良いところ

実際にフィリップスのSeries 6000を使ってみて良かったところは3つあります。

  • とにかく肌に優しい!
  • 洗いやすい!
  • 音が小さい!

それぞれについて説明していきます。

フィリップスのシェーバーは肌に優しい

フィリップスのSeries 6000は、とにかく肌に優しいです。

これまで使用していたパナソニックのラムダッシュでは、強く肌に押し付けすぎたときや出来物ができていたりすると、稀に肌を切って血が出ることがありました。しかし、フィリップスに変えてからは肌を切ることがなくなったんです!

これって単純に痛い思いをしなくなっただけでなく、顔に傷が付かなくなるので、見た目に清潔感が出るんです!ここはすごい!

通常モードよりもさらに肌に優しい「スキンガードモード」も搭載しており、低回転速度で剃ることができます。

肌に弱い方にとっては、フィリップスのシェーバーはおすすめのシェーバーになります。

フィリップスのシェーバーは洗いやすい!

Series 6000は自動洗浄機こそついてはいないので、ボタン1つでというわけには行きませんが、自動洗浄機が不要なくらい簡単にきれい洗うことができます。

なお、フィリップスの上位モデルSeries 9000などでは自動洗浄機付きのモデルもあります。自動洗浄機が必須という方はぜひともこちらを検討ください。

さて、パナソニックのシェーバーを手洗いしようとすると、外刃を外して内刃とその周辺の汚れを付属のブラシや水等で洗うことになります。しかし、パナソニックのラムダッシュは残念ながら汚れが取り切れない事が多いです。また、内刃はむき出しの状態になるので、気をつけなければ怪我をする恐れもゼロではありません。

一方で、フィリップス Series 6000は刃の部分のパーツと本体が完全に分離する構造になっています。

下記は使用後にブラシで毛や汚れを払い落としただけの状態です。見て分かる通り、ほとんどきれいに落とせており、水で洗い流す必要もないくらいですね!

フィリップス Series 6000は刃の部分がむき出しにならないので、触れることができず、怪我をすることもありません。しかも、ブラシでほとんどの汚れを取り除くことができ、最後に水で洗えば、パナソニックのような洗い残しもありません。この点は、パナソニックよりも優れている点です!

簡単に、安全に、綺麗にできます!

フィリップスのシェーバーは音が小さい!

フィリップス Series 6000は、パナソニックのラムダッシュに比べて動作時の音が小さいです。音の大きさが重要な機器ではありませんが、うるさいよりは静かな方が良いですね!

フィリップス Series 6000の残念なところ

さて、次はフィリップス Series 6000の悪いところを紹介していきます。残念ながら、結構あるんです・・・。例えば、以下のようなところ。

  • 剃りが甘い
  • 剃るのに時間がかかる
  • 電池残量に注意!
  • 持ち運びは裸になる!?

フィリップスのシェーバーは剃りが甘い・・・

実際に使ってみて最初に思ったのが、「あれ?剃れない・・・」と思ったことです。

良いところで挙げた肌に優しいという点と関連しますが、肌に優しい分、剃りが甘いという感じがします。

1回のストロークだけでは全然だめです。まだジョリジョリしています。何度も同じところをストロークさせないとパナソニックのラムダッシュのようなスベスベの状態にはなりません。正直、公式が謳っている深剃りとは?と思ってしまいました。

それから、フィリップスのような回転式シェーバーはストロークも回転させながら剃ったほうがよく剃れるようです。これは慣れの問題もありますが、この回転させるのが剃りづらいと感じてしまいます。

また、3つの回転刃の中心は刃がないので、当然ながら剃れません。この点も剃り方に慣れる必要がありそうです。

フィリップスのシェーバーは剃るのに時間がかかる

フィリップスのシェーバーは剃れないので、剃る時間もかかります。パナソニックと剃り終わるまでの時間を比較してみました。

メーカー(型番等)時間
パナソニック(ES-LV7A)6分7秒
フィリップス(Series 6000)7分49秒

約1分30秒の差があります。毎日ひげを剃るとすると、1年で547.5分≒9時間の時間ロスがあることがあります。1日の実働時間の半分近く、すなわち、半日も無駄にしていることになりますね!

深剃りと剃り時間を考えると、パナソニックのように軍配が上がりそうです。

以下は、剃る時間を測定した結果です。

剃り時間測定

フィリップスのシェーバーは電池残量に注意!

電池関連でもフィリップスのシェーバーには残念な部分があります。

それは、充電中に使用できないという点です。

充電コードを本体に挿した状態で使用できないようになっているのです。これで何が起きるのかというと、電池残量が少ないときに、うっかりして充電を忘れてしまうと、使用できなくなってしまうのです。この点は結構不便なので電池残量には気をつけなければなりません。

さらに、電池残量が少なくなったときは本体の電池残量表示だけで、音などの他の手段では教えてくれません。パナソニックのラムダッシュであれば、電池残量が減ったときに音で知らせてくれるので、すぐに気づくことができ、充電ができるのですが、フィリップスの場合は使用後に電池残量を確認して、少なければ充電するということに気を配ってあげなければなりません。音でも教えてほしいところです・・・

ちなみに、連続使用時間もパナソニックのほうが長いです。パナソニックのラムダッシュは約1週間充電しなくても使用できますが、フィリップスのSeries 6000は3日程度で電池残量が三段階表示で一番少ない「1」を示します。公称上は以下の表のようにフィリップスのほうが連続使用時間は長いのですが、1回の剃り時間が長い分このようなことが起きているのかもしれません。

メーカー(型番)連続使用時間
パナソニック(ES-LV7A)1日1回約3分間の使用で約14日間使用可能(=42分)
フィリップス(Series 6000)約 60 分間

本体の持ち運びは裸!?

フィリップスのSeries 6000は持ち運び用の袋がついていないのも残念な点です。刃の部分のカバーは付いているのですが、それだけでは荷物に入れていると外れる可能性もあるので心配です。

パナソニックのラムダッシュは刃のカバーに加えて、持ち運び用に収納できる黒い袋が付いています。(最近のモデルはケースかな?)旅行や出張のときの持ち運びには安心です。

私の場合、フィリップス Series 6000を持ち運ぶときは、仕方がないので、前に使っていたパナソニックの袋を使い回しています。袋もつけてくださいよ・・フィリップスさん・・・

パナソニックの収納袋
パナソニックの収納袋

まとめると・・・

色々詳細を書いてきましたが、最後に簡単にまとめるとこんな感じです。

肌が弱い人 → フィリップス
それ以外 → パナソニック

そのため、肌に心配事がなければ、基本的にはパナソニックをおすすめします。フィリップスのシェーバーを購入してしまったので、しばらくはフィリップスを使いますが、次の購入ではパナソニックに戻るつもりです。

パナソニックのほうが早く剃れて、深剃りもで個人的にはパナソニック派ですね。

フィリップス Series 6000

【参考】パナソニック ラムダッシュ ES-LV7E-A

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ユキヒト

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